OFFICIAL RESULT & NEXT ACTION
診断結果と次の対応
評価はHTTP設定の改善を促す指標です。A+でも安全を保証せず、Fでも侵害されたことを意味しません。
A〜Fは、何を表している?
HTTPの保護設定をどの程度活用しているかを示す評価です。安全性の保証や、攻撃を受けたかの判定ではありません。
- A帯設定を維持・定期確認85点以上
A− / A / A+今回の設定評価は上位帯。個別の不合格項目や、検査対象外の確認も続けます。
- B帯残る指摘を確認65〜84点
B− / B / B+保護設定に改善の余地があります。指摘を確認し、機能への影響を見ながら見直します。
- C帯改善の順番を決める45〜64点
C− / C / C+設定の見直しを進める目安です。扱う情報とサイトの機能に合わせて対応順を決めます。
- D帯早めに設定を確認25〜44点
D− / D / D+保護設定の不足を確認する段階です。制作会社・保守担当と改善内容を整理します。
- F帯優先して設定を確認0〜24点
F保護設定の活用状況を優先的に確認します。この評価だけで侵害や停止の必要性は判断できません。
A側ほど設定評価が高く、F側ほど見直しの余地が大きくなります。E評価はありません。各段階の対応文はミズカミ独自の案内で、Mozillaによる緊急度の判定ではありません。
+・−を含む点数の区切りを見る
- A帯
- A+:100以上 / A:90〜99 / A−:85〜89
- B帯
- B+:80〜84 / B:70〜79 / B−:65〜69
- C帯
- C+:60〜64 / C:50〜59 / C−:45〜49
- D帯
- D+:40〜44 / D:30〜39 / D−:25〜29
- F帯
- F:0〜24
100点からの減点と、条件を満たした場合の加点で算出されるため、100点満点ではありません。採点方法は提供元によって変更される場合があります。MDN公式の採点基準(英語)
公式サービスから取得した総合評価と合否件数を表示しています。個別の指摘はAPIから取得できません。下の貼り付け欄で公式レポートを取り込むと、日本語の参考解説を表示できます。結果の意味や対応が分からない場合は、対象ドメインと結果を添えてご相談ください。
不合格の内容を日本語で確認する(レポート貼り付け・無料)
不合格について、無料APIから取得できるのは件数のみです。具体的な指摘を表示するには、公式レポートの文章を取り込んでください。追加サーバーや有料サービスは使いません。
- 上の「MDN公式レポート」を開きます。
- 「Scan summary: 対象ドメイン」から「Scoring」の検査表の末尾までをコピーします。英語を読む必要はありません。
- 下に貼り付けて「日本語の説明を表示」を押します。
文章はこのブラウザー内で処理します。レポートの文章を外部APIや履歴シートへ送信しません。対象ドメインと不合格件数を照合しますが、診断ID・日時の一致までは自動検証しません。
日本語の解説と改善案はミズカミによるものです。設定変更前にはバックアップ・動作確認を行ってください。新しい判定や未対応の英文理由は、原因を推測せず担当者への確認をご案内します。
ミズカミからの対応案内 独自の目安
結果をもとに相談する →プラス資料 / 組織全体の対策を見直す
CIS Controls IG1:56項目の確認資料
今回のURL診断をきっかけに、会社全体の対策も確認してみませんか。IG1は、CISが整理した基本的なセキュリティ対策です。
PC・ソフトの管理、アカウント、バックアップ、従業員教育、事故時の対応などは、社内の担当者と確認します。
2022年4月・CIS Controls v8版。各項目の内容を原文で確認できます。IG1の公式説明・最新版を確認する ↗無料・外部サイト / 英語現在のIG1と資料のバージョンを確認できます。CIS Controls v8.1の情報もこちらから確認してください。CISの自己評価ツール(CSAT)を確認する ↗無料・外部サイト / 英語・利用条件を確認対策状況を整理する公式ツールです。アカウントや利用条件、入力情報の取り扱いは公式案内でご確認ください。
社内で確認するときの進め方
- 公式資料の項目ごとに、確認する担当者を決めます。
- 「実施済み・一部実施・未実施・不明・対象外」と、確認した根拠を社内で記録します。
- 不明な項目は担当者へ確認し、対応の順番と期限を決めます。
- 変更後は動作確認を行い、定期的に見直します。
これはミズカミによる確認の進め方の例で、CIS公式の採点方法ではありません。
出典:Center for Internet Security(CIS)。56項目の本文は公式資料で確認する方式です。当ページへの全文転載・翻訳や、CISによる認定を示すものではありません。CIS Controls公式サイト / 公式資料に記載のライセンス
WEB SECURITY / URL CHECK
この診断で分かること
WebサイトのHTTPセキュリティ設定診断
URLを入力すると、外部の診断サービスが実際にサイトへアクセスして設定を確認します。公式評価と、次に取る対応を分けて表示します。
どの基準で、何を調べるのか
Mozilla開発の診断と、日本語の改善案内
HTTP Observatoryは、Firefoxの開発元であるMozillaが開発し、MDN Web Docsが提供するHTTP設定の診断サービスです。診断内容・採点方法・ソースコードが公開されており、本ツールは公式APIが返した評価を改変せず表示します。日本語の説明と改善案は当社によるもので、第三者認証・国際規格への適合認証や、Mozillaによる当社の推奨・認定を意味しません。
- 自動で確認する領域
- CSP、HSTS、Cookie属性、HTTPSへの転送、コンテンツ型や埋め込み制御など、HTTP Observatoryが対応するHTTPセキュリティ設定。実際の検査項目・採点は提供元のバージョンに従います。
- この診断で確認できない領域
- マルウェア感染の有無、CMS・プラグインの既知の脆弱性、SQLインジェクション、ログイン後の権限制御、パスワード管理、サイト全体の侵害状況。詳細なTLS暗号設定・証明書診断も含みません。
- 対応案内の判断方法
- 公式評価がD帯・Fなら「早めに設定確認」、A〜C帯で不合格項目があれば「指摘を確認して改善を検討」、不合格項目がなくても「定期確認を継続」。これはミズカミ独自の振り分けで、Mozillaによる緊急度判定ではありません。どの場合も機能・扱う情報に応じて追加診断が必要です。
- 診断日時について
- 提供元が返す実施日時を表示します。短時間の再診断では既存結果が返るため、送信時刻と同一とは限りません。